20数年のベトナムでの営業活動
「郷に入っては郷に従え」の言葉通り、ベトナムでよい仕事をするにはベトナム人をよく知ることです。
20数年のベトナムでの営業活動により多くのベトナム人との友人関係を築いているのが当社の大きな強みです。
ベトナム語堪能な日本人スタッフ
ベトナム進出時の交渉や通訳は、日本人のベトナム語の堪能なスタッフが担当します。
現地で長年にわたり日本企業進出に携わってきた熟練の担当者が皆様のお手伝いします。
現地ベトナム企業との強いつながり
アジア市場でのビジネスは「人と人」が基本であり、そのうえで初めて「組織と組織」としての仕事が成り立ちます。
ベトナム語堪能な日本人スタッフが十数年の様々なビジネスを通じて培った経験と人脈を活用して皆様のお仕事の手伝いをさせていただきます。
ベトナム企業への投資、M&A、製造、商品販売を企画する
日本企業へのアドバイザリー・サービス
日本企業とベトナム企業の橋渡し。
ベトナム企業と日本企業、お互いの事業の相乗効果が得られるよう、現地特有の商慣習、法律、会計制度を踏まえて十分な調査を行い最適な企業の組み合わせそしてビジネスモデルを探す出すお手伝いをします。
投資ファンドの企画、設立、運営
ベトナム企業の多くが日本企業からの資金、技術、市場、経営ノウハウを求めている。
しかし、その期待の全てに十分に応えることのできる日本企業は数少ない。
その期待に応えるべく、我々は2006年、日本企業として初の「ベトナム成長ファンド」を立ち上げた。
現在はその発展型としての第二ファンド「東南アジア成長ファンド」の企画立案・運営に参画、引き続きベトナム企業への投資活動を行っている。
環境、医療、教育、農業分野でのコンサルタント
発展途上国の多くは「経済成長」を優先するあまり産業インフラ整備に比較して医療、環境、教育といった社会インフラの整備が遅れる傾向にある。ベトナムも例外ではない。社会インフラ分野でのビジネス構築は容易ではない。しかし、日本にはこの分野でのビジネスをサポートする様々な制度金融が用意されている。日本企業が持つ技術と経験とこれらの制度金融を組み合わせる工夫が求められている。
また、ベトナムは労働人口の70%が農業とその関連産業に従事している「農業立国」である。日本の農業技術を活用したビジネス構築がベトナム側から期待されている。
M&A、投資ファンド、環境、医療、教育、農業分野でのコンサルタントなどの実績一覧をご覧いただけます。
弊社代表取締役 伊東 淳一がベトナムについて講演した内容を公開しております。